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ピロリ菌

そもそも胃とは?

ピロリ菌について触れる前にピロリ菌が住み着く”胃”についてちょっと学んでおきましょう。

胃は食道と小腸の間にある袋状をした臓器です。胃の入り口は噴門と呼ばれ、中心は胃体と言います。

胃の出口は幽門と呼ばれており、小腸の初めの部分である十二指腸とつながっています。

胃の役割とは一時的に食物を貯蔵し、その食物を消化することです。

食道は食べた物の通り道でしかありませんが、胃は”胃袋”と言われるくらいで、食べた物をしばらく貯めておくことができます。その間に固形状の食物を砕き細かくすることで胃液と混ぜ合わせ粥の状態になるまで消化をし、適量ずつ十二指腸へと送ります。

ピロリ菌って?

そしてピロリ菌ですが、正式名称ヘリコバクター・ピロリと言う細菌です。

本体は4ミクロンと非常に小さく右巻きにねじれた形をしています。べん毛という長い尾を4〜8本持っていて、べん毛を回しながら動き回り胃に悪影響を及ぼします。1983年に発見されるまでは、胃の中は強酸性なので細菌は居座れないと誰もが思っていました。

では何故ヘリコバクター・ピロリは強酸性の胃の中でも生きていられるのか。

人間の胃酸は強力なのですが、その胃酸から胃を守っているのが胃の表層粘膜です。しかしピロリ菌はその表層粘膜の中で動き回るため、胃酸に溶かされることなく生きることができます。

更には、ピロリ菌は胃酸に耐える手段も持っています。ウレアーゼという酵素を吐き出し、この酵素によって胃粘液の成分である尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解してしまいます。分解された強いアルカリ性のアンモニアで自分の周りを覆い、強酸性の胃酸を中和させることができます。

一方でピロリ菌が発生させるウレアーゼという毒素こそが胃粘膜に傷害をもたらすのです。

そこでそのピロリ菌に抵抗して抗菌力のあるマヌカハニーの登場です。中でもマヌカハニー400はハイレベルです。

はちみつのままよりも優れた殺菌力を持っているのです。

何故ピロリ菌?

ピロリと言う名前の由来は、胃袋の出口である”幽門”=”ピロルス”からきています。と言うのも、ピロリ菌がはじめて見つかったのがこの幽門だったからです。

ピロリ菌は慢性胃炎や胃潰瘍の主な原因となります。

ピロリ菌が増えると、胃の粘液が減ってしまい、毒素で胃壁が傷ついてしまいます。このピロリ菌が住み着くことで、胃がんになる確率は20倍以上に跳ね上がってしまいます。また、胃MALTリンパ腫という胃の病気にかかりやすくなってしまいます。

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